もう秋が来ました

新しい住まいは木々の四季の移ろいを感じることがなく少し寂しさがありますが毎日、元気に皆様の下にご訪問させてもらってます。

最近のご相談では時々2~3か月頃のお子様で哺乳瓶から飲まなくなりお困りの相談を受けます。

お子様が成長の証しとしてママの乳頭と人口乳首の違いを舌で認識したためと思われます。こんな時はお子様が活発な時を避けぼんやり眠そうな時、お子様の意識や舌の感覚が鈍麻したときに哺乳瓶を近づけトライしてみたらいかかでしょうか。お母さまの声では夜中は飲んでくれたとか聞きます。

多くのお子様は体重増加が順調なケースで少ししたら復活するかもしれません。おっぱいが少なく体重増加が心配な場合は度々授乳して哺乳量を増やしてみましょう(頻回授乳)。

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